[24時間ジム] 選び方・比較するポイントは？女性が通いやすい24時間ジムの特徴は？

・ 24時間ジムってどうやって選べばいいの？ 比較するポイントは何？

・ 女性が通いやすい24時間ジムはありますか？

　最近、24時間営業のフィットネスジムが急速に増えています。

　会費が安く、いつでも利用でき、気軽に通える点が24時間ジムの特徴です。

　これから24時間ジムに通おう！って考えている方の中には、「24時間ジムに通いたいんだけど、選ぶポイントが分からない・・」って感じる方もいるかもしれません。

　この記事では24時間ジムを選ぶ時の比較ポイントを解説します。

　さらに女性が通いやすい24時間ジムの特徴も紹介します。

24時間ジムとは？

　24時間ジムは、 24時間いつでも利用できるフィットネスジム。

　最近、人々のライフスタイルが多様化して、朝早くまたは夜遅くにスポーツジムで汗を流したいというニーズに応える形で24時間ジムが増えています。

　 24時間ジムの老舗は「エニタイムフィットネス」。アメリカ発の24時間フィットネスジムで、2010年に東京都調布市に第1号店が開設されました。

　現在、全国には、1,500以上の24時間ジム店舗が営業しています。

　24時間ジムの特徴をメリット・デメリットに分けて紹介します。

24時間ジムのメリット

・会費が安い
・24時間、365日、マシンフィットネスができる
・セキュリティがしっかりしている

24時間ジムのデメリット

・サウナ・温浴がないジムが多い
・スタジオ・プールを備えていないジムが多い
・パーソナルトレーニングはないまたは有料オプションの場合が多い

　多くの24時間ジムはこういうメリット・デメリットをもっているので、「24時間ジムを選ぶポイントが分からない」という気になってくるかもしれません。

　せっかく24時間ジムと契約するなら、自分に合ったジムにしたいですよね。

　24時間ジムを選ぶ9つのポイントを解説します。 ジム選びの参考にしてみてください。

24時間ジムを選ぶ時の9つの比較ポイント

① 近くに店舗がある？
② 旅行先・出張先・引越し先でも利用したい？
③ 会費は安い？
④ オプション料金はどれくらい？
⑤ 総合型とマシン特化型、どっち？
⑥ パーソナルトレーニングは必要？
⑦ セキュリティは十分？
⑧ マシンの数は十分？
⑨ 有酸素マシンのモニターでYoutubeなどを観れる？

　これは、9つは、場所（①②）、料金（③④）、用途（⑤⑥）、快適さ（⑦⑧⑨）に大きく分けられます。

　9つのポイントそれぞれについて案内します。

24時間ジムを選ぶ時の比較ポイントー場所

　24時間ジムは、いつでも気軽に通えるところ。

　継続して通いやすく、リフレッシュ・ダイエット・筋力アップなどに効果的です。

　ただし、ジムの場所が自宅から遠かったり、出張・旅行・引越し先で利用できないジムの場合には、継続して通いにくくなり、24時間ジムのメリットを受けにくくなります。

ポイント1： 近くに店舗がある？

　ダイエット、健康増進、筋力アップ、ストレス解消など、様々な目的で、利用されている24時間ジム。目的を達成するために、継続的に通うことが効果的です。

　 継続的に通うために、自宅や勤務先から近くにある店舗を選ぶことが大切です。

　 会費が激安の24時間ジムを探して見つけても、自宅や勤務先から遠い場所にジムがある場合、ジムに通うことが面倒になりがち。面倒になってジムに通わなくなってしまうと、健康やダイエットなどの目的が達成できず、会費だけが毎月取られていく、なんてことになってしまいます。

　自宅や勤務先から近いジムは、仕事や家事のスキマ時間をうまく利用してトレーニングが可能。続けて通いやすくなり、その分効果もでやすいです。

　 通いやすさを生かして継続するために、自宅や勤務先から近くにある店舗があるジムをおすすめします。

ポイント2： 旅行先・出張先・引越し先でも利用したい？

　 旅行先や出張先でもジムでトレーニングしたい場合もあります。

　旅行や出張が多い方は、出先近くの別店舗でも利用できるジムをおすすめします。

　 例えば、代表的な24時間ジム「エニタイムフィットネス」では、世界中の全店舗を利用することができます。

エニタイム会員の方は、国内外問わず、すべてのエニタイムフィットネスをご利用いただくことができます（※1）。特別な手続きや、追加料金は一切不要で、お手持ちのセキュリティキーをかざせば、所属店舗と同じように入口が開錠され入場できます。※1　ご利用開始日より31日経過してからとなります。

引用：よくあるご質問｜エニタイムフィットネス (anytimefitness.co.jp)

　引越し後も、継続してジムの別店舗でトレーニングしたいと考えている方は、引越しする可能性があるエリア内で利用できる店舗があるジムがおすすめです。

　エニタイムフィットネスでは、引越し後、引越し前に利用していた店舗に通わなくなり、引越し後に利用しはじめた店舗に通っていると、自動的に新しい店舗に移籍するという便利な仕組みがあります。引越し後の店舗移動について書類を提出する必要はありません。

他店を利用されるにあたり、所属クラブより他の特定のクラブを主に利用していると所定の基準に基づき判断された場合は、文書での通知をもって所属店舗が自動的に変更になります。（※1）
その際、会員様自身でのお手続きは不要です。移籍の際には、移籍後の所属クラブにおいて定められた会費等をお支払いいただきます。
※1　この制度を「移籍」と呼称しております。

引用：よくあるご質問｜エニタイムフィットネス (anytimefitness.co.jp)

　地元ローカルの24時間ジムは、親しみやすい点はメリットですが、引越しした後は1からジム探しをしなきゃいけない可能性も十分にあります。

　旅行先・出張先でも利用したい、頻繁に引越しをする方は、全国展開している大規模の24時間ジムをおすすめします。

24時間ジムを選ぶ時の比較ポイントー料金

　24時間ジムは手軽に通えるメリットがありますが、ジムによって料金の幅があります。

　料金が高めのジムは家計負担を感じやすいので、途中でやめてしまうリスクが上がってしまいます。

　自分にとって料金の負担感が少ない24時間ジムを選びましょう。

ポイント3　会費は安い？

　月会費が安いと負担が少なくてジム通いも続きやすいです。

　月会費が安いジムを選ぶことも大切。

　ただし、24時間ジムの料金体系は、ジム・店舗・オプションによって、様々です。 どうやってジムの月会費が安いか高いかを判断すればいいの？って感じる方がいるかもしれません。

　月会費が高いか安いかを判断する目安を解説します。

「総合型」は月会費が高く、「マシン特化型」は月会費が安い

　一般的に、「総合型ジム」は「マシン特化型ジム」と比べ、施設が充実しているので、月会費は高めです。

総合型ジムの月会費の目安：1万円～1万5,000円程度

　総合型24時間ジム店舗の場合、月会費は1万円～1万5,000円程度が目安になります。

・ティップネス　三軒茶屋24hours店　月会費　14,190円（三軒茶屋店のみ利用可）
・ディップネス　三軒茶屋24hours店　月会費　15,840円（関東圏内店舗利用可）
・スポーツクラブルネサンス　三軒茶屋24店　月会費　16,500円（全店舗利用可）

シャワー付きマシン特化型ジムの月会費の目安：7～8,000円程度

　シャワー付きマシン特化型 24時間ジム店舗の場合、月会費は7～8,000円程度が目安です。

　マシン中心のワークアウトをした後、その場で汗を洗い流したいというニーズに応えています。ジム会員の年齢は幅広く、初級者～上級者まで、多くの方から利用されている標準的な24時間ジムです。

・エニタイムフィットネス　文京本郷店　月会費　8,140円
・ファストジム24　祖師ヶ谷大蔵店　月会費　8,470円

　ファストジム24は関東中部に展開する大手のシャワー付きマシン特化型24時間ジム。駅前の好立地店舗が多く、料金はリーズナブル、セキュリティもしっかりしているので、おすすめです。

シャワー無しマシン特化型ジムの月会費の目安：3,000円程度

　マシントレーニング後、自宅に帰って汗を流す方に向けて、シャワー設備を設けずに、その分価格をぐっと抑えたタイプのマシン特化型ジムが急速に拡大しています。

　おすすめのシャワー無しマシン特化型ジムを紹介します。

　マシンの充実を重視する方は「フィットプレイス24」、美容ケアや店舗への通いやすさを重視する方は「チョコザップ」がおすすめです。

ポイント4　オプション料金に気をつけて！

　24時間ジムの料金は、オプションによって変わります。

　水素水、タンニングマシン、コラーゲンマシーン、ロッカー、パーソナルトレーニングのサービスを利用する場合、月会費とは別に、オプション料金が発生するジムが多いです。

　水素水、タンニングマシン、ロッカーといったサービスを低価格で利用したい方には、フィットプレイス24がおすすめ。業界最安値水準です。

24時間ジムを選ぶ時の比較ポイントー用途

　24時間ジムは、大きく分けて「総合型」「マシン特化型」に別れます。

　マシンを使ったワークアウトに専念したい方には「マシン特化型」が適しています。スタジオレッスン（ヨガなど）、温水プールでの水泳など幅広く、トレーニングしたい方は「総合型」がおすすめです。

　また、ワークアウトのアドバイス・プログラム提供、栄養管理など、パーソナルトレーニングを希望する方は、パーソナルトレーニングサービスがオプションとして付いている24時間がおすすめです。

ポイント5　総合型とマシン特化型のどちらを選ぶ？

　プールを利用してスイミングもする方は、総合型24時間ジムを選びましょう。運動した後、サウナ・温浴を利用したい方も、総合型24時間ジムがおすすめです。

　マシン特化型ジムの多くは、スタジオ・プール・温浴施設を提供していません。

Q　スタジオはありますか？

A　ございません。マシンジム特化型であるエニタイムフィットネスは一般的なスポーツクラブとは違い、セルフトレーニングが主体であり、室内プールやお風呂、スタジオなど「3密」となる施設を有しておりません。詳しくは「施設の対策・利用ルールについて」をご確認ください。

スタジオはありますか？｜よくあるご質問｜エニタイムフィットネス (anytimefitness.co.jp)

　格安24時間ジムの中には、シャワーも提供していないジムもあります。

シャワールームのご用意はございません。

引用：よくある質問 | FIT PLACE24 月額2,980円の本格24時間営業フィットネスジム

ポイント6　パーソナルトレーニングは必要？

　24時間ジムは、セルフトレーニングが基本です。

　ただ、これから24時間ジムを利用しようとしている方は、以下のような悩みをもつ方もいるかもしれません。

・初心者だから、マシンの使い方が分からない
・ボディメイクやダイエットに有効なマシンが分からない
・呼吸や力の入れ方を教えて欲しい
・1人では続かなさそう・・横で見てくれるトレーナーが欲しい
・食事メニューやプロテインなどをどう組み合わせてよいか分からない
・パーソナルトレーニングジムに行きたいけど、月会費が高くて・・

　気軽にアドバイスしてくれるトレーナーが欲しい方は、パーソナルトレーニングやアドバイスを提供する24時間ジムを選ぶことをおすすめします。

　ファストジム24のように、パーソナルトレーニングサービスは月会費とは別のオプション料金が発生してしまうジムも多いので、ジムのホームページなどで料金を確認することをおすすめします。

　女性専用24時間ジム「Amazones（アマゾネス）」「EXPA（エクスパ）」は、月会費の中で、無料のパーソナルトレーニング・カウンセリングを提供しています。

　運動や栄養のことについて気軽にトレーナーに相談したい女性の方は、女性専用24時間ジム「Amazones（アマゾネス）」「EXPA（エクスパ）」がおすすめです。

24時間ジムを選ぶ時の比較ポイントー快適さ

　しっかり集中してトレーニングするために、施設の快適さも重要になります。

ポイント7　 セキュリティは十分？

　多くの24時間ジムは入退館時にセキュリティーキー（カード、キーホルダー）を使うので、夜遅くの利用の時でも、基本的には安心です。その他のセキュリティは、ジム・店舗によってすこしづつ違います。

　セキュリティのチェックポイントを解説します。

◇ セキュリティのチェックポイント
・ 入退館用のセキュリティーキーでドアの開閉がされる？
・ 無料ロッカーに鍵がついている？
・ 防犯カメラが備わっている？
・ 緊急時の呼び出しボタンはついている？
・ 更衣室、シャワー、ロッカーが備わる女性専用スペースがある？

　財布など貴重品が入っているバックをジムに持ち込む方は、鍵付きロッカーがあるジムを選ぶことをおすすめします。

　会社帰りに24時間ジムに寄って、ワークアウトする場合、会社の資料など周りの会員に見られたくない物を持参することもあると思います。そういう場合にも、無料の鍵付きロッカーがあると安心です。

　夜中や朝など、かなり空いている時間帯にジムを利用することが多い方には、防犯カメラや緊急時の呼び出しボタンがついているジムをおすすめします。

　 ジムや店舗によって、 更衣室、シャワー、ロッカーあたりのスペースの一部が男女共用になっているジムや店舗があります。

　24時間ジムを利用したい女性の方は、 更衣室、シャワー、ロッカーあたりのスペースが女性専用になっているジムや店舗を選ぶことをオススメします。

ポイント8　マシンの数は十分？

　店舗の立地がよい、人気のジムである、店舗の面積が小さいなどの場合、混合う時間帯にマシンをすぐに利用できずに、しばらく利用待ちとなる場合があります。

　24時間ジムを選ぶ前に、実際に店舗の見学や体験を通して、よく通う時間帯にマシンの利用待ちがないことをスタッフに確認することをおすすめします。

ポイント9　有酸素マシンのモニターでYoutubeなどを観れる？

　トレッドミルなどに付設されているモニターに映しだされるコンテンツはジムや店舗によって異なります。

　最近では、自分のスマホなどマシンの受け口において、イヤホンなどで音楽や映像を楽しみながら有酸素運動する会員さんもいます。

　そのような方は、有酸素マシンのモニター映像の種類を気にする必要はありません。

　しかし、付設されているモニターを利用して運動する方は、24時間ジムを選ぶ前に、実際の店舗の見学や体験を通して、どんな種類のコンテンツが有酸素マシンモニターで視聴できるかを確認しておいたほうがよいと思います。

女性が通いやすい24時間ジム

　女性専用の24時間ジムもありますが、殆どのジムでは、男女ともに24時間ジムの会員になって同じ場所でワークアウトしています。

　女性の中には、男性と同じ場所でワークアウトすることをためらっている方もいるかもしれません。

　いくつかの24時間ジムを見学・体験した経験では、男性会員の方が多いジムや店舗が目立ちました。

　そこで、女性専用の24時間ジムでなくても、女性が通いやすい24時間ジムの特徴を解説します。

① スタジオレッスンがある
② マシンの数が多い
③ セキュリティがしっかり
④ パーソナルトレーニングがある
⑤ 女性向けアメニティが豊富
⑥ 女性専用

① スタジオレッスンがある

　スタジオトレーニングを全く受ける気がない場合を除いて、女性の方は、スタジオトレーニングを受けられるジムを選んでおくことをおすすめします。

　スタジオレッスンのメリットを解説します。

・みんなで盛り上がれます。楽しく続きやすい！
・ヨガなどのスタジオプログラムを受ける会員さんの多くは女性です
・筋肥大というより身軽になってボディメイクしやすい！
・スタジオトレーニングの多くは有酸素運動。ダイエット効果も♪

　女性専用ジム「EXPA（エクスパ）」は、40種類以上のスタジオレッスンを提供しています。

② マシンの数が多く、施設が大きい

　マシンの数が少ないジムでは、マシンの空き待ち問題が発生しやすいです。特に平日の夜や休日は混雑するので、マシンの開放待ちでイライラする会員は多くなります。

　前の利用者がマシンを使った後、ウエットティッシュで拭いても、すぐに使用することにためらう方もいます。

　特に平日夜や休日にジムに通う予定の方には、できるだけマシン数が多いジムをおすすめします。

　ファストジム24は、料金はリーズナブル、セキュリティもしっかり。女性に人気の有酸素マシン（トレッドミルなど）の台数もわりと多いので、おすすめです。

　全国に展開するハコジムは、予約個室型の24時間ジム。

　予約時間帯は、室内の設備を独り占め。マシンの開放待ちでイライラしたり悩んだりすることはありません。

③ セキュリティがしっかり

　24時間ジムは比較的安い月会費で通えます。

　その分、設備はコンパクト。男女共用部を作らざるを得ない点もあります。

　女性の方は、更衣室、シャワー、ロッカーあたりのスペースが女性専用になっているジムや店舗を選ぶことをおすすめします。

　 例えば、東京・神奈川・山梨・静岡・愛知県に展開する「ミラフィットネス」では、次のように、男女別のスペースをしっかり設けています。こういう女性に配慮されたセキュリティがあるジムは女性にとっても安心です。

女性会員様だけが入退室できる女性専用スペースに更衣室、ロッカー、シャワーを完備。ゆとりのあるスペースにパウダールームもございます。入口の扉がカード式セキュリティになっているので安心してご利用いただけます。

カウンセリング・セキュリティ | ミラフィットネス 24時間年中無休のスポーツジム (mirafitness.jp)

　24時間ジムは早朝や夜間でも利用できる便利なフィットネス。ただし、こういった人気が少ない時間帯にジムにでかけてトレーニングすることを不安に感じる女性もいます。

　ファストジム24は、高度なセキュリティを確保しているので、夜間女性1人の利用でも安心です。

④ パーソナルトレーニングなどを受けられる

　最近は、女性の方もマシントレーニングするようになりました。

　ただ、初めてマシンを使う女性の方も多いと思います。

　マシントレ未経験の女性は、オリエンテーションあるいはパーソナルトレーニングサービスがあるジムを選んでおくことをおすすめします。

　Amazones（アマゾネス）」は無料パーソナル4回付の女性専用24時間ジム。女性におすすめの24時間ジムです。

⑤ 女性向けアメニティが豊富

　ジムでトレーニングした後、シャワーで汗を流す際、肌体質や自分の好みから、標準的なアメニティ（市販のリンス入りシャンプーなど）の使用を避けたい方もいます。

　その他、ドライヤー・ヘアーアイロンなども、こだわりの美容家電を使いたいというニーズも強いです。

　女性専用24時間ジムのCACHIE（カチエ）（名古屋・岐阜・四日市）では、サロン専売品のアメニティを豊富に揃えているので、アメニティを重視する女性に特におすすめです。

　同じく女性専用24時間ジムのWOMGYM（ワムジム）（都内・横浜・茨城・福島）は、こだわりの美容家電を提供。フィットネスだけでなく、美容への関心が強い女性にとって心強い味方です。

⑥ 女性専用の24時間ジム

　24時間ジムの多くは男女共用。多くはありませんが、女性専用の24時間ジムもあります。

　女性専用の24時間ジムは、女性のニーズにぴったりのマシンを揃え、女性目線の施設やアメニティも豊富。男性の目線を気にせず、ワークアウトに集中できるというメリットがあります。

　女性専用の24時間ジムについては、別記事にまとめました。よかったら読んでみてください。